2008年05月11日

夕張応援豆腐

夕張応援豆腐って知っていますか?
すでにWEB上ではそれなりに話題になっていますが、関東だとイトーヨーカドーで購入できます。

茨城県の三和豆水庵というところが出している豆腐で、普段北海道大豆を多く仕入れていることから、北海道に感謝し、財政破綻した夕張市を救おうという企画で作ったもの。
私が購入したのは、福よせ夕張応援豆腐なので、1個につき5円が夕張市に寄付されるようです。
188円の内の5円なので売り上げの約2.7%が寄付されるということ。

三和豆水庵といえば、男前豆腐店とのゴタゴタというか、いまだに紛らわしい商品名について解決されていない状況であり、元々は誰がそういうコンセプトのモノを作ったのか、という点を考えると、三和豆水庵に対しては私はあまり良い印象を持っていませんでした。

男前豆腐店は、安かろう悪かろうの豆腐の世界に革命を起こし続けてきたと言って良いと思いますが、原料として使用するということ以上には原料供給元には貢献していないように消費者には映っています。
一方、購入してもらうことで支援するということを消費者により直接的に訴えたこの夕張応援豆腐は発想は、社会貢献という意味でとてもすばらしい。

豆腐としては極めて普通の寄せ豆腐だったが、仮に価格設定に寄付の代金が上乗せされていたとしても、こういうコンセプトの商品はついつい買ってしまいます。
男前豆腐店の伊藤信吾 氏が風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリーという本の中で語っている通り、薄利多売が常識となってしまっていた業界からこういう発想の商品が出てくることは非常にすばらしいことと思います。

e便という年賀状+チャリティというサービスを始めたPFBという小さな会社もそうですが、こういう企業は、どんどん応援していきたい。
まさに、購入するということは「投票する」ということ。
これは、世界を変えるお金の使い方という本の受け売りだが、私たち消費者は、購入することで世の中を変えることができる。
posted by mign0n at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

短期間で組織が変わる行動科学マネジメント

石田 淳 著の、短期間で組織が変わる行動科学マネジメントを読んだ。



  • 部下のパフォーマンスが思うように出ない
  • 部下が言うことを聞かない
  • 部下に言った時はやるが、継続しない
  • 自分のモチベーションを保てない
  • ダイエットに失敗を繰り返している人
  • 禁煙したいがしきれずにいる人


こんな状況にいる人は、ぜひ読むべき。

今までの成果主義では、結果にしか注目していなかったが、
この本の主張では、行動の積み重ねが結果につながるのであり、
行動の部分を変えないと結果は出ないと言っている。

そして、結果が出ない原因は、
1. やり方を知らないため、行動を起こせない
2. やり方は知っているが、行動を継続できない
の2つにあり、特に2を解決するヒントが本書で示されている。

早速、会社で試してみようと思う。
posted by mign0n at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

旅に出てECOを考える

日本のIT業界でも、昨年からグリーンITがブームだ。
ITは基本的に電力を消費するものだが、消費電力を抑えることで環境に配慮しようということ。

話は変わるが初めてグアムに行ったのが十数年前。
おぼろげな記憶では、おそらくtumonの海はひどく汚かった。
拙い英語でシュノーケリングセットを借りて、子供心ながらにひどくがっかりしたものだ。

そして今回が2回目。
tumonの海は少し透明度が上がっていたような気がする。
もしかしたら天候のせいかも知れない。

しかし、ゴミが。。。
ビーチで泳ぎつかれてベンチに座りながら本を読んでいると、どこからか、ガイドマップ的な紙が風で飛んできて海へ。
時々、気にしてみていたのだが、しばらくしても誰も拾おうとしない。
そのうち波に揉まれて、紙は粉々に千切れだした。
波打ち際で遊ぶ大人も子供も、全員が、それを見て何も行動しない。

そのうち、隣のベンチに座っている日本人がタバコを吸い出した。
しばらくすると、吸殻を砂に挿して放置した。

今度は別のところから、ビニール袋が飛んできた。
もうさすがにいい加減に頭にきたので、ビーチのゴミ・タバコの吸殻を拾うことにした。
ついでに、シュノーケリングしているときに見つけた、海に沈んでいたビールの空き缶、ジュースの瓶も回収した。
約2時間で、ビニール袋がいっぱいになった。

2年前に行ったマレーシアのレダン島も海の透明度は最高にキレイだったが、観光客の捨てたキャンディーの袋などが浮いていたり、島民自らがペットボトルなどを道端に捨てている。
もちろん、わたし一人では全部は拾いきれなかった。
入島税がRM5かかるのだが、そのお金がまったく活かされていない。
今のまま行けば、あそこは泳げない海になるのは時間の問題だろう。
リゾート開発をして終わりではなく、企業はもともと住んでいた人の教育や、どうやって心地よい環境を保全するのかも考えていかないといけない。

ecoって手遅れになる前だったら別にお金がかかるわけじゃない。
ひとりひとりが、ゴミをきちんと持ち帰ったら、汚れずにすむのに。

「環境問題」とか、「地球環境」とかいう言葉があるが、「人間環境」や「生活環境」と呼び名を変えたほうがいいのではないか。
きっと、環境問題が。。。と語っているときは、どこか他人事のような気がしてしまうのだろう。
何事もそうだが、自分のためと思えば真剣にモノを考えるのではないだろうか。

自分の利益を追求することが、みんなの利益にもなる。
そんなwin-winな姿勢で、生活していきたい。
posted by mign0n at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

その「ありがとう」は誰へ?

グアムからは、早朝便での帰国だった。
お腹が空いたので何か食べたかったのだが、朝早くからやっている店は少ない。
私は朝からしっかり食べたい人なので、朝専用の軽いメニューだと物足りない。
というわけで、空港や駅にあるカフェ系はパスして、牛丼屋に行こうと思ったのだが、私の家の近所の店はいつの間にか潰れていた。
残念。

しかたがないので、その辺にあった低価格ファミレスへ。
ファミレスと言っても、営業形態や店の作りは牛丼屋と一緒。
あらかじめ作り置きできるものは炊飯ジャーの保温モードで保存。

さて、前置きはこれぐらいにして、私が食事をしている間に、私より先に食事を終えた客が帰っていく。
店員が気づくのが遅いのか、出口までの距離が短すぎるのか、客が外にでてから、元気な声で「ありがとうございました」。
もちろん帰っていった客へは声が届いていない。
あれは、店内に残っている私たちに向けられている声なのか。

サービスを均質化するために、マニュアルは必要。
でも、マニュアルがあるだけでは良いサービスは提供できない。
早朝なためか、店員はバイトらしき人が1人だけだった。
いくらコスト削減の為とはいえ、売り上げに貢献する働きぶりかをきちんとチェックしてフィードバックする仕組みが必要だと感じた。

posted by mign0n at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

GWはGUAMへ(3)

買い物をしたときのレシートの裏を広告媒体として使う、というのは海外では比較的メジャーな存在だと思っていた。
単なる広告として使うのみならず、たとえばクーポン券などとして使用することもあるようだ。
また、銀行ATMの取引記録用紙の裏にも、広告が出ていたのを見た記憶がある。
レシートの裏の空きスペースを有効利用するという意味では、非常に画期的で、しかも一度購入している客に対し類似の広告を打てば、かなりの効果も見込めるということで、これを初めて見たときは感動した覚えがある。

米国本土やハワイでは普及しているのに、グアムではレシートの裏に広告を打つ習慣がないようだ。
前回、グアムの景気について触れたが、広告を出す費用対効果が見込めないのか、実際のところはどうなのだろうか。

広告収益の一部を消費者へのサービス向上や販売価格に還元することで、他社と差別化し、競争力を増強するというビジネスモデルも考えられ、日本ではまだあまり馴染みはないレシート裏の広告は、今後、増えていくのではないだろうか。
posted by mign0n at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

GWはGUAMへ(2)

グアムの経済状況について感じたこと。

グアムで驚いたことは、車で2〜3分も走れば、FOR SALE、FOR LEASE、FOR RENTの看板がいたるところに見られることだ。
1年前は、グアムは不動産ブームだなどという話もあったようだが、とてもそうは思えない。
これも、サブプライムローンの焦げ付き問題の影響なのだろうか。
tumonエリアの十数階建てのそれなりの規模のホテルも2軒ほど廃墟と化していたし(内1軒は建て替え中か?)、それなりの規模のショッピングモールもテナントが多数空きになっていたりして、買い物客も少ない。
グアム最大といわれるMicronesia Mallでさえ、駐車場にある車はキャパシティの半分以上を占めているにもかかわらず、なぜか店で買い物をしている人があまりいないように見える(駐車場の車は従業員のもの?)。
通路や広場には人がいるから、単に涼みに来ているだけなのか。

グアムの経済は観光に依存、特に日本からの観光客に依存していたと思われ、日本が不況に陥ってからそれに引っ張られるように不景気になってしまったのだろうか。
ここここに、それを裏付けるような情報がある。
沖縄駐留海兵隊をグアムへ移設するという話もあり、そういう意味ではこれから景気は上向くのだろうか。

グアムでは日本語が結構通じるのは有名な話だが、看板等を見る限り、日本語とほとんど同じ数の韓国語の表示を見かけた。
実際、PIC(Pacific Islands Club resort)には、韓国人観光客の団体が多く宿泊しているようだった。
中国人はまだまだこれからといったところか(入国ビザが必要らしいので、当分は急激には増えないと思われる)。
空港のアナウンスが、英語->日本語->韓国語->中国語の順に流れるので、現在はこの順に観光客が多い、また、その順に重要視されていると予想できる。

グアムは日本から近く、価格も手頃で、日本語もほぼ通じるという点は敷居が低いとも言えるが、リゾートとしてのサービス、雰囲気、高級感などは、価格は少し上になるもののハワイまで足を伸ばしたほうが、日本人は満足できるのではないかと個人的には思う。
今後は、韓国および中国系の資本が流入して、脱日本依存が加速していくと私は予想している。
posted by mign0n at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

GWはGUAMへ(1)

昨年のGWは日曜日ぐらいしか休みがなかったが、今年はしっかり休むことにした。
ワークライフバランス。
4/26ぐらいでも、4/29〜のツアーの予約が間に合うとはびっくり。

それにしても、国際線に乗るときは2時間前集合なのはどうにかならないか。
チェックイン済ませてから2時間の間、空港では何もすることがない。
空腹ならば食事でもしていれば時間はつぶせるのだろうが。。。
DFSなどでショッピングを楽しむと言う手もあるが、これから出国するのにそれほどたくさんは買い物をする気分にはならない人が多いのではないだろうか。
最近では、インターネットカフェが設置されたり、有線・無線LANサービスが提供されたりしているが、誰もがPCに触りたいわけでもないだろう。

出発待ちの人に提供できる、時間がかからないが、2時間程度はつぶすことができるサービスを提供することはできないか?
これは、新しいビジネスチャンスになるのでは?
posted by mign0n at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

マンションを売却することにした

昨年購入したばかりだが、一身上の都合によりマンションを売却することにした。
購入時と異なり、仲介業者にお願いして(※1)しまえば後は待つだけ。
すべては優秀な営業マンとの出会いがキーになる。
いろいろな不動産仲介業者をまわってもよかったのだが、そういうのは疲れるし、最初に行ったところの営業マンがかなりやり手だというのが話しているうちにわかったのでそこで専任媒介契約を結ぶことにした。

契約形態に関しては、こういう批判的な話もあるが、任せられる人と判断したら、向こうが望んでいる契約形態にしてあげた方がモチベーションアップにもなるだろう。
よい業者かどうかのポイントは、売りに来てすぐに聞くのはなんだが、解約条件などの話をきちんと気持ちよく答えてくれるかどうか。
私は、何かに加入したり契約したりするときは、必ずその解除条件を聞く。こうすると、無理やりにでも契約させて消費者側に損をさせてでも利益を出したい業者なのかどうなのか簡単に見抜くことができる。話をそらしたり、きちんと書面による資料を提示せず、口頭で早口にまくし立てるようなところは危ない。「契約によってどのようなリスクを背負わなければならないか判断したいので」と前置きすれば、よい業者ならきちんと対応してくれるはずだ。

で、いい物件を持っており、いい営業マンに担当になってもらうとあっという間に買主が見つかる。
一般的には、3ヶ月以内らしい。
これは、専任媒介の契約期限でもあり、業者的にはなんとかその中で見つけるという話かもしれない。
契約前に、自分の物件の簡単な見積もりとか、その地域の相場とかの話はするので、自分でも相場とか、絶対にこれ以下には下げたくない金額とかは決めてから業者と契約した方がよい。
中古の売買の場合、値下げ交渉が入るのが前提だそうだ。
逆に言うと売値も、相場価格より上乗せされている可能性が高い。
物件にもよるが、100万円単位で価格が変動する。

さて、私の場合、地域的特性もあって、1回内覧を行ったものの、市場に出してからわずか2週間程度で売買契約を締結する運びとなった。
普通は、1ヶ月ぐらい様子を見て、2ヶ月目ぐらいから動きがあるようだ。

さて、売買契約を済ませてしまうと気になるのが税金関係の話。

今回は売却益(※2)が出ているので所得税/住民税がかかる?
国税庁のページを見てみたが必要な情報にたどり着けなかったので、とりあえず、こことか、こことかで基礎知識を勉強。

んー。住み替えで再度購入するか、しないかとかでも違うみたい。
まだ今後の住まいをどうするかも決めていないので、もう少し勉強しよう。

※1 仲介業者との契約形態には、一般媒介、専任媒介、専属専任媒介がある。違いは、こことかでわかる。一般的には専任媒介が多い模様(これは、不動産仲介業者側の都合もあって、よくわからない人にはそれを勧めるようだ)。

※2 不動産の売却総額 - (売却資産の取得費 + 譲渡費用)
posted by mign0n at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

「結局、あなたのおかげです。お父さん」の裏の意味

ソフトバンクの新CM。
白戸家「ありがとう。2007年度純増ナンバー1」篇のこと。
「結局、あなたのおかげです。お父さん」の台詞が妙に引っかかった。
お客様に対して、ありがとうというメッセージを送ることはあっても、
この表現方法は新しいというか、違和感も感じた。

「お父さん」に対して感謝するとはどういうことか。
「お父さん」は何を表しているのか?
日本のお父さん?みたいなニュアンスなのだろうか。

一家の大黒柱(世帯主?) = 父親 = 携帯電話の主契約者(主な料金の支払者)

という発想?
もはやそんな時代でもあるまい。

ああ、そうか。

お父さん = 生みの親 = ソフトバンクの創始者 = 孫正義 氏

という図式がひらめいてしまった。
あれは公共の電波を使った、自画自賛だったのか。
ヨソウガイです。

ソフトバンクのCMについては、差別的だとか、いろいろ議論があるようだが、このCMは表現が下手だなぁと思う。
「DoCoMo2.0」や「auの庭」のように、利用者にとって何がうれしいのかよくわからないことにお金をつぎ込んでいると、携帯電話キャリアの将来は暗いのではないかなぁ。。。
posted by mign0n at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

BitLockerはもういらない?(3)

今日気づいたが、一ヶ月ぐらい前に、TrueCryptの5.1aがリリースされていた。

以前、バージョン5.0からWindowsのシステムパーティションも暗号化可能になってBitLockerはもういらないのではないか、と書いたが、実はハイバーネーション(休止状態)に移行できないという制限があった。

で、5.1からは、

Support for hibernation on computers where the system partition is encrypted (previous versions of TrueCrypt prevented the system from hibernating when the system partition was encrypted).

ということで、システムパーティションを暗号化したコンピュータのハイバネーションもサポートされた。

そもそも、庶民な私にはBitLocker機能が搭載されたWindowsに触れる機会さえないのだが、これで本当にBitLockerの代替としての選択肢になるのでは。

posted by mign0n at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする