2008年07月08日

今さらだがCO2駅すぱあとに注目

昨日は、クールアース・デー(Cool Earth Day)でしたね。
ライトダウンによるCO2排出量の削減と、イベント的にキャンドルを点けたことによるCO2排出量の増加と、どちらが多いのか、数値的な見積もりを行ったり、公開されたりしていないので、本当に効果があるのか疑問だが、一人ひとりの意識を変革するきっかけ、日頃の生活を見直すきっかけになると言う意味では、こうしたイベントは意義があると思う。

さて、話は変わるが、CO2駅すぱあとが面白い。
到着時刻指定等の細かい条件は指定できないが、路線検索結果に、CO2排出量が表示される。
時間、料金とは、また一味違った観点で、使用する路線経路を選択する、というのも1つの話題になるのではないだろうか。
自動車で移動した場合との比較もできてよい。
もう2年半も前のサービスで、公式には終了しているようだが、今でも使うことはできる。
製品版には今でも組み込まれているようだが、こうした取り組みが、Yahooなどへ提供しているサービスでは機能制限されているのは残念なところ。
この手の機能は企業向けというより、広く使ってもらったほうが差別化が図れると思うのだが。。。

数値の裏づけも、ここによると、それなりにあるようだ。

このアイデアはカーナビなんかにも応用できるのではないか。
と思ったら、NAVITIMEでは既にそういうサービスをやっている模様。

あとは、GARMIN(ガーミン) フォアアスリートのようなガジェットにもCO2排出量表示をつけるというのはどうだろうか。
体への負荷の計測という意味でも、環境への負荷という意味でも、こういうものが計測できる、というのは何か面白いことへ使える可能性があるのではないだろうか。
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2008年06月30日

論点がよくわからないデモ

昨日、渋谷で買い物をしていたらデモに遭遇した。
警察や機動隊がかなりの数出動していて、騒然としていた。

環境破壊を食い止めたり、貧困の解消の話が、なぜサミット粉砕という話になるのか。
いわゆるBRICsの台頭で、経済情勢は変わってきてはいるものの、世界経済を主導してきた国々の首脳が集まるサミットを実施する意味はある。
世界をよりよくするために、サミットの場でxxというような内容を話して欲しい、という要望を現首相の福田総理にメッセージするなら話はまだわかるが、「都政に反対」などという幟を持っている人もいたりして、主張がよくわからない。
これは、韓国の米牛肉輸入反対デモとは全く性質が異なるものと感じた。

交通を麻痺させ、拡声器で騒音を撒き散らし、警察や機動隊まで出動させて税金の無駄遣いになっている。
にもかかわらず、主張には筋が通っていないし、生産的な提案もなく文句を言っているだけ。
非常に迷惑な話。

なぜ、世界が直面しているこの困難な状況をどうやったら解消できるのか、という創造的なことに頭を使わず、不平不満を言うだけの負の方向にしかエネルギーを使わないのか。
彼らが直接的にも、間接的にも化石燃料を一切使わない生活をしているとも思えないので、あのようなデモを行うより、代替エネルギーを日々地道に研究している人の方がはるかに社会に貢献している。
彼ら自身が環境破壊を行い、貧困を発生させる原因になっていることに彼らが気づくことを願う。
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2008年06月23日

フランチャイズ店の実力

私の家の傍に、某コンビニエンスストアのフランチャイズ店があった。
住宅街の中にあり、近くには他の競合するコンビニもなく、経営的には困ることがなかったと思われる。
ところが、100mほどしか離れていない場所に、なんと、同じ屋号の直営店ができてしまった。
店舗規模は、もともとあったフランチャイズ店の約2-3倍。
フランチャイズ店には2台ほどしかスペースのなかった駐車場も10台分程度確保されている。
1ヶ月ほどして、フランチャイズ店は店を畳んだ。
なんとも無情な話だが、こういうこともあるということか。

直営店ができてからもフランチャイズ店に何度か足を運んでみたが、決定的な違いは従業員に対する教育の質だと感じた。
商品を陳列棚へ並べるときの挙動、お客様が入ってきたときの掛け声、レジ打ちするときの雰囲気。
フランチャイズ店は、いずれにおいても、直営店に比べ、やる気が感じられず、覇気もない。
いままでは競合店がなかったため、それほど気にならなかったが、レジでお客様が列を作っているのに、掃除や陳列棚の整理を続ける店員がいるなど、直営店では見られない光景だった。
本社からすれば、自分の「看板」を掲げて商売をさせるわけだから、一定の水準をクリアしない限りフランチャイズ契約はさせないと思われるが、直営店とは明らかに教育の質が異なる(もちろん、その中でも個人差はある)。


さて、話は変わって不動産屋の話。
売るのは簡単、買うのは大変、というのは前回書いたが、物件を売却すると「諸手続きや引渡し時期の調整等もありますので、購入も引き続き弊社でお願いします」と言われる。
一理ある(不動産屋と私の利益が一致する)ので、その不動産屋に引き続き購入物件を探す手伝いもしてもらうことにした(ここは直営店)。
しかしながら、最初に1度だけ、条件に合いそうな物件をリストアップしてくれたものの、それ以降は提案してくれない。
市場に出ていないものはもちろん購入できないから、条件に合う物件がないだけかも知れないが自分のところで成約すれば売り上げにつながるわけだから、ここは営業の腕の見せ所のはず。
私が営業だったら、ライフスタイルの提案も含め、今のお客様の希望では、条件に合うものが市場にない場合、その事実は伝えた上で、少し考え方を拡張するような提案を行うと思う。
希望条件の本質を見極め、軸はぶらさず、それ以外の諸条件は別の方向へ拡張する方向で。
概して人間は保守的だから、今の生活と同じものを求めがちだが、まったく同じものなど、特に不動産の場合(まして時期的な制約もある中で)、見つかるわけがない。
それは私も理解はいるが、じゃぁ、どういう新しい生活ができるのか、そういう方向へシフトしても良いと思えるかどうか、その辺の青写真を提示できるかどうかが、まさに「提案力」と言えよう。

で、他の不動産屋だったらどうなのだろうかとちょっとした浮気心から、別のところに行ってみた。
名刺をもらうまで気がつかなかったのだが、どうやらそこはフランチャイズ店のようだ。
「すべて独立・自営です」というような記載があるのですぐわかる。
店長が出てきてベラベラしゃべったりして(普通は、部下の教育のためにも上に立つ人間が最前線でしゃべったりはしないものだ)、何かちょっとおかしいなとは思っていたのだが、どうも進め方が強引だ。
まず、居住中の中古物件に対し、当日電話して来訪するというのは普通にありえる話なのだろうか(しかも来訪の30分前に、だ)。
私はすでに物件をある程度見慣れているから、図面や立地、内部の写真の一部を見ただけで訪問するに値するかは大体判断できる。
そのフランチャイズ店の従業員は、とりあえず見てみないとわからない、という言い方をしていた。
私が売主だったら、購入意欲もそれほどない人に、居住中の物件に対して内見を勧めるような不動産会社にはお願いしたくない。

結局、2件ほど見たが、最初に条件として提示した沿線には、引渡し時期の都合もあり希望に合う物件がなかった。
で、「この後どうしましょう」と来た。
私が嫌いな言葉だ。
次に提案の言葉が続くのを期待して、しばらく黙っていたが、気まずい沈黙だけが流れた。
確かに決定権はこちらにあるが、選択肢・代替案も提示せず、次の指示を待つという典型的な仕事ができない人のパターン。
自分の部下だったら叱咤激励すれば良いだけだが、不動産屋にそこまでしてやる義理はないし、したところですぐに成長するとも思えない。

仕方がないので、「希望はすでに伝えてあるので、地域を拡大するなどして、他の物件を提案できますか?」と言ってみた。
「できます」というので、もうしばらく任せてみることにして、その場はお開きになった。
家に帰ってしばらくすると、「ご希望に沿うと思われる物件が見つかりました」という電話がかかってきた。
ここまではよいが、次がおかしい。
見たい物件かどうかもわからないのに、また、こちらの時間的都合も確認せず、内見予約をしてしまっているらしい(しかも、こちらも居住中)。
その強引さに、いい加減うんざりしてしまった。

フランチャイズ化のメリットは確かにある。
直営店より柔軟に、お客様へよりよいサービスを提供できる可能性もある。
しかしながら、ほとんどのフランチャイズ店は、有名な看板を借りれば売り上げが簡単に上げられる、という程度にしか考えていないのではないだろうか。
まさに経営者の資質が問われるわけだが、直営店に比べるとまだまだ「ハズレ」率が高い気がするのは、単なる私の気のせいではないだろう。

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2008年06月21日

新居が見つからない

勢いで売ってしまったマンション。
良い物件を持っていて、良い営業マンに出会えば売るのは簡単。

が、新居がまだ決まってない。
通常、売却の契約をしてから、最長でも3ヶ月程度で引渡しをしないといけない。
私の場合、タイムリミットはあと1ヶ月強。
この間に、買い換えるのか、賃貸契約するのか、決めないといけない。

賃貸の場合は、物件を見て、気に入ったら即契約が基本。
空き室で即入居の場合、すぐに家賃も発生するのが通常だ。
賃貸物件のオーナーによっては、交渉によって(※1)は家賃発生日を遅らせることもできるようだが、それでも通常は10日程度ぐらいの模様。

月額の賃料が、十数万で2LDK程度の賃貸物件では、分譲マンションなどと比べると作りが非常に粗雑。
数十万とか数百万もする物件なら話は違うと思われるが、そんなに稼ぎがあるわけではないし、絶景の眺望とか、使いもしない広い部屋とか、xxという街に住んでいるステータスとか、そういうものにはあまり興味がないので、資産にもならない、単なる消費に毎月そんな金額を支払う価値を見出せない。

じゃぁ、買ったらいいじゃないか、という話になるわけだが、今住んでいるところを買ったときと事情が違って、3ヶ月の間に見つけなければいけないので、基本的には完成している即入居可の物件を探さないといけない。
ということは、新築の場合は完成の1年前とかタワー型マンションなんかは、2年も前から販売完了してしまっているから、即入居可能な新築物件は人気がなくて売れ残っているものが多い。

中古はどうなのか?
中古の場合は、本当に運。
モノが出てこないともちろん購入はできないし、自分より先に他の人が成約してしまえば、もちろん手に入らない。
いろいろ物件を見たが、2000年ぐらいを境に標準の設備仕様がだいぶ変わっている。
中古の場合も市場にいつまでも出ている物件はやはり魅力がない、買い手がつかない物件だということ。
不動産流通が少ないといわれる6月終わりのこの時期でも、毎週末内見をする人はいて、良い物件はすぐに売れていくようだ。
分譲だからといってどれも賃貸より作りが良いかというと、実に8割ぐらいの物件は酷いモノが多い。
この辺の見分け方は、この本で学んだ。

なんとかいい場所が見つかると良いのだが。。。


※1 ちなみに、今回わかったことは、礼金や更新料なども、場合によっては交渉によって金額を変えられそうということ。こちらが期間的に余裕がない場合は、心理的にも不利だが、特に不動産の市場の流動性が下がる夏場とかには、需要と供給のバランスで、買い手市場になりやすいため、交渉がうまくいく可能性が高い。2週間ぐらい前に見に行った賃貸物件のオーナーからも、家賃は実際に入居するまでの1ヶ月半ぐらいの間払わなくて良いから契約してくれ、という依頼があった(これは断ったが。。。)。
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2008年05月26日

14歳からのお金の話

池上 彰 著の14歳からのお金の話を読んでみた。



なんとなく前からパッケージが気になっていたのと、タイトルから、子供に読ませようと思って(と言っても、子供はいないですが。。。)。

社会経済の仕組みを満遍なく簡単な言葉で説明しているところがスゴイ。
もちろん、言葉としては難しいものもあるが、これはこれで興味を持ってもらうと言う意味では勉強する余地を残しているのは正解と思う。
多くの大人も正しく理解していない「リストラ」を日本固有の意味ではなく、「組織の再編成」ときちんと説明しているも印象的だし、将来、ニートやフリーターにならないように、というメッセージが込められているところも共感が持てる。
また、本文の内容を的を射て表しているのか、いないのかよくわからない脱力系のイラストも見ているだけで楽しい。

14歳からの、とは銘打っているが小学生低学年ぐらいから読ませたい。
正の数の掛け算、割り算までできれば、本書の中に出てくる計算はすべて理解できるはず。
こういう本を教科書にして、周辺知識を増やすような授業をやったらいいのではないかと思う。

現代の経済をよく知っている大人が読んでも、お金の歴史の部分は十分楽しめるのではないだろうか。
普段忙しいビジネスマンも、たまにはこういう本を読んで小ネタを仕入れるのもいいかもしれない。
posted by mign0n at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

サービス・工夫がスゴイとんかつ屋

豚カツ番長に紹介してもらったとんかつ屋の内、一番手ごろな場所にあったので、かつ吉 渋谷店に行ってみた。

ここはとんかつ屋の中ではかなり老舗と言っていいと思うが、とても老舗とは思えない出来事があった。

店員の教育がしっかりしているのか、皆非常に感じがよく気持ちいい。
ご飯、味噌汁、キャベツはおかわりOK。
と、ここまでは普通じゃないか、と思う人もいるだろう。

驚いたのは、注文してしばらくすると、頼んだわけでもないのに日経新聞を持ってきて、もしよかったらどうぞ、ときた。
注文してから、料理が出てくるまでの間はしばらく間がある為、退屈させないために気を使ったのだろうか。
こういうことは日常的に行われているのか、私がビジネスマン風の装いだから日経新聞だったのか、他の人だったら別の雑誌か何かを持ってきたのだろうか。

また、付け合せのキャベツの代わりにキャベツ・レタス・にんじん・きゅうりのサラダが出てきた。
これも、いわゆる「とんかつ屋」という私たちの勝手な常識を打ち破っている。
そういえば、メニューが大きかった。これは年配の方々への配慮か。びっくりドンキー並みの大きさと言えば、わかる人にはわかるだろう。

「五十年の伝統の味を守りながら、新しいことにも挑戦していきます」
と言っているだけの事はあって、いろいろ工夫しているようだ。

ここはとんかつ屋日記というブログもやっていて、これを見る限り、ルーティンワークに徹するに留まらず、店長以下、店員皆が創意工夫する文化が育っているようだ。
昨年は食品業界の、特に老舗と言われる店の不祥事が相次いだ。
対してここは老舗の名にあぐらをかくことなく、また、伝統は守りつつ新しいことにも挑戦しているところがすばらしい。
こうした取り組みをしている企業は、同じ食品業界だと、私が知っているものでは、和菓子のとらやもそうだ。

トヨタの「カイゼン」ではないが、こういう組織文化を育てていくということが組織の継続的な発展のためには非常に重要だと再認識した。
posted by mign0n at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

ブログに設置するアクセス解析スクリプトは何がよいか

seesaaブログにデフォルトで付いているアクセス解析は、正直しょぼい。
今までは、seesaaブログのものを使っていたが、最近アクセス数も増えてきたので、もうちょっと使い勝手のいいものが欲しくなった。
どうせなら、1ヶ月のアクセス数の推移とか見たいし、どういう記事を書いたときがみんなにウケたか知りたいものだ。
滞在時間とかも非常に興味があるデータ。
公開しているのだから、どうせならみんなに興味を持ってもらったほうがモチベーションも上がるというもの。

ブログに設置してあるアクセス解析スクリプトとしては、NINJA TOOLSをよく見かける気がする。
でも、あの手裏剣がグルグル回るのを見るたびに、なんとなく、詮索されているようでいやな思いをしたものだ。
何がそんなにいいのか、試しにNINJA TOOLSを設置したのだが、
管理画面も見にくいし、ツールっていうのが複数あってよくわからない。


で、やっぱりNINJA TOOLS以外を探そうと思って、まずは、i2iを試してみた。
設置は簡単だが、どうも上手く動いていない気がする。
なぜかいつ見てもユニークユーザー数が2とかになっている気がするし、seesaaのアクセス解析の数と比べても、そんなに小さい数なわけがない。

次に試したのは、FC2アクセス解析
でも、こいつもなぜか上手く動いてない模様。
いやいや、もちろん、ブログ全体を再構築とかしましたよ。
ん?っていうか、5/22から再構築は自動になったんだって
MovableType系に慣れていると再構築ボタンを自分で押さないと何か落ち着かない。


インプロスのアクセス解析は、スジはよさそうなのに、WEB-KAISEKIと、e-KAISEKIという2つのサービスがあって、どう違うのか、どちらがどういう特徴があるのか、全く持ってわかりにくい。
これって7つのムダの1つ、「作りすぎの無駄」と言うヤツではなかろうか。
結論から言うと機能は同じと言うことのようだ。
レポート画面も共用しているようだし、色調は確かに違うけど、いったい何が違うのか。。。
都道府県別や、国別集計に地図が出るのは面白いけど、それだけで使ってみよう、と言うことにはならない。

ITギアcolossalもスジはいいのだけど、ここまで見てきてわかったのは、
色使いとか、画面の配置の仕方は多少違うけど、どれもこれもトラッキングできるデータやレポートに差異がほとんどないと言うこと。
しかも、その配色などにはセンスを感じないんだよねぇ。。。

さて、アクセス解析スクリプト選びにこんなに時間をかけるつもりはなかったので、正直もうどれでもいい気がしてきたところだったけど、まだ試していないのがあった。
google analystic
私の場合、言語設定が英語になっていたようで、英語表示だったが、ログイン直後、右上にあるsettingsというところから言語設定ができ、もちろん日本語メッセージも表示できた。
これで日本の大部分のユーザには、敷居が下がるというもの。
「Urchin」と「ga」という2つのスクリプトがあるようだが、新しい「ga」の方を使ってみることにする。
やっぱりgoogleの配色センスはすばらしい。
設置してから24時間はレポートが表示されないが、しばらくこれで様子を見ようと思う。
なんといっても、余計な広告や鬱陶しいロゴが出ず、サイトの雰囲気を破壊しないのがすばらしい。
posted by mign0n at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

TDLで一番面白いアトラクションは?

東京ディズニーランド
ビジネス的にも接客や消費者の心をつかんで放さないメソッドが注目されているが、今回はビジネスの話ではない。

さて、TDLで一番面白いアトラクションは何だろうか。
スプラッシュマウンテン?
スペースマウンテン?
ホーンテッドマンション?

いやいや、そうじゃない。
個人的にはプーさんのハニーハントが傑作だと思う。
他のライド系アトラクションがレールの上を走るのに対し、ハニーハントにはレールがない。
エンジニアとしては一体どうやってこれを実現しているのか気になるところ。
ライド中、終始そればかりが気になって大興奮だった。

最初、床に磁気センサーが埋まっており、自動車の自動運転システムのような方法をとっているのかと思った。
ところが、何度もハニーハントにとったことがある人の話によると、毎回走るコースが違うとのこと。
何パターンか登録しておけば、そういうことも可能なので、それ自体は驚くには値しないのだが。。。

どうしても気になったので、googleで検索。
教えてgooには、GPSと書かれているが、これがGlobal Positioning Systemのことなら、GPSの精度は確か数メートルから数十メートルだったはずだから、ちょっと違うと思われる。
Wikipediaのプーさんのハニーハントの項目には、ファクトリー・オートメーション技術の応用だと書かれている。
こっちの方がおそらく信憑性が高い。

無理やりまとめると、性善説的集合知であるWikipediaはやっぱりスゴイということ。
posted by mign0n at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

UNIQLO TRYのサイトがすごい

ブラトップというUNIQLOの新しい商品のTVCMを見た。
ノーブラな外国人は結構いるけど、日本人の大部分には受け入れ難いはず。

え?下から着るものなの?と、最初から期待を裏切られつつ、一体何がどういう仕組みで、つけずにつけている安心感が得られるのかがよくわからなかったのでUNIQLOのWEBサイトへ。
あまり情報を出しすぎず興味を持ってもらうというのも、セオリー通りな気がするが、見事にハメられた。

で、これのプロモーション用のサイト、UNIQLO TRYがスゴイ。
今後は、他の商品でもこのユーザ参加型プログラムが活用されていくようだ。

このサイト、私のCeleron 1.4GHzなポンコツマシンにとっては、FLASHが重過ぎてCPU使用率が常時100%近くになるのは難点だが、デザイン性が非常に高い上に、343人の体験談がビデオで公開されていて、消費者により身近に感じてもらうためのTRY SEARCHも面白い。
左下にある、身長、年齢、ブラサイズ、体型などを選択してTRY SEARCHボタンを押すと、そのプロファイルを持つ人に絞り込まれて体験談が再生される。

単に女性にブラの締め付け感からの解放を提案するだけでなく、速乾性など機能性にも配慮しているのに、この価格は安い。
そして、製品に絶対の自信がありながら、それを押し付けがましくなく、いかに消費者にそれを買う気にさせるか、と言うところの仕組みづくりが非常に上手い。
きっと、この商品はかなり売れるだろう。
posted by mign0n at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

次世代エネルギーの本命は何か

石油代替エネルギーの実用化が急務だ。

原油高。
バイオエタノール用に確保するために穀物が不足し、世界的な穀物価格の高騰。
石炭価格も昨年度の3倍?に高騰し、北海道の炭鉱に再び注目が集まっているらしいがそんなことに一喜一憂している場合ではない。

さて、いよいよ事態は深刻になってきた。
EUでは、バイオ燃料の目標設定に慎重な姿勢を示し始めた模様。
では、代替エネルギーの本命はなんだろうか。
水素?
メタンハイドレート?
核融合?

私は敢えて、次世代エネルギーの本命は「電気」だ、と言っておこうと思う。
電気は別にわざわざ「次世代」と言うまでもなく、既に存在しているではないか?と言う人もいると思う。
では、電気は何がすごいのかというと、電気がメタ・エネルギーだということ。
さまざまなエネルギーを電気に変換することができる。
逆に、電気からは、簡単に、熱、光といったエネルギーの違う形態を作り出せるし、電気分解すれば水から水素と酸素を生成できる。
また、常温超伝導が実現すれば長距離の伝送でもエネルギーロスがほとんどなくなり、貯蔵するということも現実的なコストで可能になる。
実際、太陽電池を砂漠に設置し、そこで発電した電気を常温超伝導で消費国へ輸送するということも計画されているそうだ。
さらに、電気の供給インタフェース(コンセントなど)は非常にシンプルでコンパクト。

というわけで、ガソリン代替のエネルギーを使った自動車は、電気自動車が本命だと私は思う。
発電については発電所に任せ、モノを駆動させる方は電気エネルギーを使うようにしておくことで、いかに効率よく電気を発生させるか?と、いかに消費電力を抑えることができるか?という2つの問題に知恵を絞ればよくなる。
でもって、電気を発生させる方を、CO2を排出したり、原子力のようにリスクの大きい方法ではない方法で、考えればいいのではないかと思う。

posted by mign0n at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする