2009年07月18日

深夜・早朝高視聴率TV番組の行く末

TBSの日曜日の朝にやっている、がっちりマンデーという番組がある。
私はTVはほとんど見ないが、希少な面白い番組と思っている。

このブログにニュースソースがまとめられているが、このところ高視聴率が続いているらしい。
これは番組存続にとっては、危機的状況だ。

地方の技術のある会社などが紹介されていたり、儲かっている企業の裏側を紹介したり、ビジネスのヒントが満載で、本当に面白い。

さて、深夜や早朝番組でちょっと高視聴率が続くと、放送局が次に考えることといえば、ゴールデンタイムへの進出だ。
そうして、余計な芸人やらアイドルやらを並べたて、本題そっちのけでくだらない余興に終始する。
もっと視聴率をとりたい。そして広告費を稼ぎたいという気持ちはわからなくもないが、この手の番組に本題より表に出ようとするオマケは不要なのだ。
ゴールデン進出を果たしたとたんに面白くなくなって番組が終了するパターンは、これまで何度も繰り返されてきたことと思う。
ニッチ市場で成功を収めていたものを、一般大衆向けに売り出そうとしたところで、ほとんどの場合は上手くいかない。

がっちりマンデーは、30分にまとめられているから、日曜日のこの時間だから、地味に淡々とやっているからこそ、その内容が評価されるのではないだろうか。
「日曜に勉強して月曜から実践へ」というそもそものコンセプトがあるのだから、これが今後も壊れないことを希望する。
やはり軸はぶれてはいけない。
posted by mign0n at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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